Defend Plus 【ディフェンドプラス】
(ビタミンDマグネシウム錠)
-
Defend Plus ディフェンドプラスは、人間の身体にとって重要な栄養素である「ビタミンD」を主体として、このビタミンDの活性化をサポートする「グリシン酸マグネシウム」、さらに免疫システムを調整する「グルコン酸亜鉛」と、かつお節などに多く含まれているミネラルで生体内の抗酸化システムなどにも有効な「セレン酵母」を配合したサプリメントになります。
Defend Plus内容量
150粒(目安1日3粒)
-
Defend Plus配合成分
ビタミンD 免疫システムを調整し免疫力を強化する
グリシン酸マグネシウム ビタミンDの体内活性化を支援する
グルコン酸亜鉛 免疫システムを調整する
セレン酵母 抗炎症、抗酸化Defend Plusこんな方におすすめ
糖尿病・痴ほう症・うつなどの症状、体位性頻脈症候群・呼吸困難・呼吸器感染症・呼吸器疾患・自己免疫疾患の方
COVID-19、ウイルス感染の予防+急性期管理
(免疫力低下者向けに開発)
Defend Plus開発について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が確認されて以来、「自己免疫を高めて予防する」ことの重要性が高まり、現在その認識が主流となってきています。
そこでOMSサプリメントでは、オーソモレキュラー医学からアプローチし、さまざまな研究結果をもとに「ビタミンD」を主体として免疫力強化にスポットを当てたサプリメント「Defend Plus ディフェンドプラス)」を開発しました。
Defend PlusビタミンDの役割
「骨」を丈夫にすることで知られている「ビタミンD」ですが、「免疫力」を高めるホルモン、栄養素としても重要な役割があります。
ビタミンDは、脂肪の多い魚(サケ、マグロ、サバ等)やチーズ、卵黄、特定のキノコ(マイタケ等)などから摂取することができますが、その量は非常に少なく、自然界から必要量を摂取するには困難と言われています。※アメリカやカナダ、インド、フィンランドの国では、食品にビタミンDを摂り入れる政策が行われています。
Defend PlusビタミンD欠乏による疾患
ビタミンDの欠乏によって引き起こされる疾患は多く、呼吸器感染症・呼吸器疾患・自己免疫疾患・各種がん・糖尿病・痴ほう症、うつ病、妊娠結果に関連する可能性があるとの研究結果が出ています。
Defend Plusマグネシウムの役割
体内において300種類以上の酵素を活性化する働きがあり、筋肉の収縮や神経情報の伝達、体温や血圧の調整にも貢献しているのがマグネシウムです。
さまざまなマグネシウムの中でも「グリシン酸マグネシウム」は下剤効果を伴わないため、リラックス効果を目的として日常的にも常用されており、ビタミンDの活性化をサポートする働きもあります。
※出荷のタイミングにより表示パッケージがリニューアルの場合があります。お届けする製品のパッケージが異なる場合も、製品の品質に問題はございませんのでご安心ください。